3月26日『微差僅差の追求』
絶対差を追求するためには、何よりも過程を大事にすることです。
過程の中でも、微差僅差の追求がもっとも重要なことです。
いままでは大きなこと、多いこと、特別なことが注目を浴びてきました。
これからの時代はそういうわけにはいきません。わずかな差や小さな事の中に含まれている価値が、評価される時代です。
【所感】
小さな行動、見えない努力は、実は見ている人はいますし、だんだん実力になるんだと思います。また、ちょっとした違いが、将来大きな差になって現れるんだと思います。あらためて「気づき」を大切にしようと思いました。
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