自己啓発のために。

12月16日『魅力を備える法』

 必ずしも、自分がしなくてもいいことを少し多めにやる。

 たとえば、掃除、後片付け、世話役、社会的活動。

 反対に、自分に与えられた枠(権利)を目一杯使い切らず残しておく。

 たとえば、約束の時間、支払期限、講演等の持ち時間。

 このような生き方をしていると人間としての魅力が身につくようです。

(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

【所感】
 これらにそのとき気がつくようにならなければ…ということもあります。特に約束の時間ぎりぎりまで、自分のしたいことをする、ということはよくあります。人間の魅力としてはまだまだですね。もっと余裕のある人間になりたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です