8月30日『受け入れる』
どんな会社にも、二割は不要な社員がいるといわれております。
だからといって、その二割の社員を排除しても、新たな二割が必ず発生するものです。
大切なことは、排除するのではなく、受け入れるという考え方です。不必要と思われている二割の社員がいるからこそ、周りの社員が頑張れるということもあるのではないでしょうか。
【所感】
なかなか難しいとは思いますが、受け入れていくことが、その道なのでしょうね。その二割の社員も良い所があるはずだし、その二割の社員と関わった社員は切磋琢磨できることですし、みんながんばる要素になるのだと思います。
川上 武彦
—